園田賢
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 上機嫌でインタビューに現われた園田。南4局で休憩を挟んだことについては「南2局の親番ですでに、ものすごくお手洗いに行きたかった」と説明した。また早く休憩に入りたいという理由で黒沢のリーチに差し込むかどうかを悩んでいたと語り、スタジオの爆笑を誘った。「ごめんなさい、今のは冗談なんですけど」と急に舵を切るも周囲の笑いは止まらない。視聴者からは「早くカンペ出してくれww」「やっぱマルチタレントすぎる園田」「止めていいよ!!w」とツッコミが続いた。

 最後は「今年、ドリブンズは良い感じです!僕は何もしていないのですが、チームメイトが見るたびにトップを取ってくれる」とチームの好調さをアピール。試合とはガラリと変わったハイテンションで見る者を楽しませていた。

【第2試合結果】

1着 赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)6万800点/+80.8
2着 セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)2万9700点/+9.7
3着 KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)2万5000点/▲15.0
4着 TEAM雷電・黒沢咲(連盟)-1万5500点/▲75.5

【12月9日終了時点での成績】

1位 赤坂ドリブンズ +691.2(44/96)
2位 セガサミーフェニックス +454.9(44/96)
3位 U-NEXT Pirates +351.2(42/96)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +167.5(44/96)
5位 TEAM雷電 ▲21.6(46/96)
6位 KADOKAWAサクラナイツ ▲168.8(44/96)
7位 EX風林火山 ▲331.4(44/96)
8位 渋谷ABEMAS ▲516.7(42/96)
9位 BEAST X ▲646.3(42/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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