ピンチでもその“あざとさ”は健在だ。女性8人がポーカークイーンの座を競い合うABEMAオリジナルトーナメント、ABEMA Queen Of Poker(AQOP)第2回大会の予選第1試合の後半戦が12月19日に放送された。初戦から白熱した心理戦が展開される中、“小悪魔ポーカー女子”がふと見せた仕草に、多くの視聴者が反応している。
【映像】「困った〜」ピンチで魅せたあざとすぎる“小悪魔ポーズ”
予選第1試合は最終盤、あざとポーカー女子・谷口彩菜と、海外でも活躍するプロプレーヤー・ちょめのヘッズアップに。この場面では、ハートとクラブの「22」のハンドを持つ谷口が12Kでレイズすると、クラブの「AQ」スートのハンドとなったちょめも30Kでスリーベット。谷口がコールし、フロップへ進んだ。
この時点のハンドの勝率は五分五分だったが、フロップで場にダイヤの「A」がオープンしたため、谷口は苦しい展開に。それでも谷口は果敢に35Kでレイズするが、返しのちょめはオールインで早めの勝負を選択する。
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