めったに起こらないレアなシチュエーションが飛び出した。女性8人がポーカークイーンの座を競い合うABEMAオリジナルトーナメント、ABEMA Queen Of Poker(AQOP)第2回大会の予選第2試合の後半戦が1月2日に配信。「テキサスホールデム」の種目ならではの珍しい展開に、ポーカー美女も視聴者も興奮状態となった。
話題のシーンでは、スペードの「9」「7」スートの手を持つ“うだちー”こと羽田千夏と、同じくスペードの「8」「6」スートとなったプロダーツプレーヤー・まよんぬが対峙。フロップでコミュニティカード3枚が開かれると、いずれもスペードの「10」「3」「4」に。この時点で「フラッシュオーバーフラッシュ」という、お互いが1種類のスートで揃ってしまう状態となった。
フラッシュ同士の対決では構成する数字の大きさで勝敗が決まるため、役の強さでは羽田に軍配があがる。しかし自身もフラッシュが成立しているまよんぬは当然強気のアクションを取り、フロップでは3Kのレイズを行う。これに対し羽田は8Kでさらにレイズをかけるが、まよんぬもコールで応戦する。
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