【映像】ベガスの美女が会心ブラフで“ドヤ顔”
【映像】ベガスの美女が会心ブラフで“ドヤ顔”
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 豊富な経験がなせる技か。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン2の予選ステージ第3試合が1月9日に配信。ラスベガスを主戦場にするポーカー美女が、気迫で相手を下ろす“神プレー”を披露し、ベテラン解説者や実況もどよめくシーンがあった。

【映像】ベガスの美女が会心ブラフで“ドヤ顔”

 試合はまだ序盤、それぞれが様子を窺いながらプレーする中で、廣井佑果子がハートの「A」と「8」という強い手で2Kの上乗せをした。これに対してSashimiがスペードの「3」とハートの「2」と弱い手ながらもコールを選択。この積極プレーに放送席からは「ほおー!」と驚きの声。

 3枚のカードがめくられた段階ではどちらも役なし。4枚目はダイヤの「A」で廣井にワンペアが完成した。この時点では廣井が圧倒的に有利で勝率は94%。Sashimiは「5」が出ればストレートが完成するためまだ勝ち目はあるが、それもかなり薄い6%だ。それでも降りないSashimiにまた放送席から「すごくないですか?」の声が。

 5枚目のカードはダイヤの「8」。Sashimiはここでも役が完成しなかったが、意に介さず戦いを続ける。一方の廣井はツーペアが完成した。「女性がダイヤを嫌うという珍しい場面ですよ?」と実況のテツヤ氏が口にしたその瞬間、Sashimiはさらに6Kのベットをした。

表情は一切変えず…暴君の“ブラフ”
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