宇良の予想外の攻めに、ABEMAで解説を務めた元横綱・大乃国の芝田山親方は「沸きますよね、これね。まあ、土俵の中は運動会の会場じゃないんですけどね、そんな感じですよね」と興奮気味にコメント。同じく実況を務めた髙橋大輔アナウンサーが「宇良はいわゆるセオリーではない動きが多いですよね」と話すと、芝田山親方は「そうなんです」と頷き、“ファイティングポーズ”のような場面の VTRを見ながら「脇を締めて、フェイントをかけていった」と振り返った。

 惜しくも敗れたものの観客を沸かせた宇良。取組中の“ファイティングポーズ”も反響を呼び、ファンは「ごめん笑ったw」「なんだそのポーズw」「最高のエンターテイナー」「これ伝説だろw」「何で拳を握るんだよ宇良w」「チャーミング過ぎるw」と爆笑の渦に包まれた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)

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【映像】相撲ファン“大爆笑”のファイティングポーズ
【映像】相撲ファン“大爆笑”のファイティングポーズ

2025年11月場所 千秋楽

更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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