どうしても負けたくない!そんな思いがこぼれた一言だった。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン2のFINALステージが1月23日に配信。“プレミア顔面偏差値”で話題のポーカー美女・廣井佑果子が勝率わずか19%の戦いを逆転勝利し、その後の一言にファンが多数反響の声を寄せた。
【映像】「顔面偏差値高すぎ」元ミスコン美女が見せた最高の笑顔
廣井はこのシーン、クラブの「A」とハートの「8」という強い手を引き寄せる。現状6人中5位の廣井。ここから挽回するため大きな勝負、オールインを宣言だ。すると、現状2位の“ラスベガスの女帝”ことSashimiが。ダイヤの「A」とハートの「2」で42.5Kのコールをした。
この時点では「8」を持つ廣井が優勢、勝率は76%だ。Sashimiは劣勢を知ると「ああ!めっちゃ負けてる!」と声を上げ、諦め半分といった様子。しかしディーラーがスペードの「2」にハートの「10」とクラブの「9」という3枚のカードを並べると、Sashimiに「2」のワンペアが完成、廣井の勝率は22%まで減少した。
廣井はこの展開に肩を落としてがっくり。テーブルに顔を付けてしまった。
ここから怒涛の展開…廣井もこの表情(画像あり)【選手紹介】「頭脳派@青山学院」あお選手!
【選手紹介】「鋼鉄のポーカーフェイス」 羽田千夏選手!
【選手紹介】「ラスベガスの暴君」 Sashimi選手!
【選手紹介】「見た目とプレーのギャップ萌え」 谷口彩菜選手!
【選手紹介】「圧倒的ポーカーIQ」 ちょめ選手!
【選手紹介】「プレミア顔面偏差値」 廣井佑果子選手!
【選手紹介】「私レクです♡」 まよんぬ選手!
【選手紹介】「美しすぎる元ディーラー」 山瀬まゆ選手!
ポーカーのルール解説はこちら
【説明記事】ポーカーの基本ルール
【説明記事】ポーカーの役について
【説明記事】ロイヤルフラッシュ(ロイヤルストレートフラッシュ)
【説明記事】ストレートフラッシュ
【説明記事】ストレート
【説明記事】スリーカード