【映像】“素でもかわいい”あざとポーカー女優のひと言
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【映像】ABEMAでポーカー番組をみる
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 思わず“キャラ崩壊”の本音が漏れ出た瞬間だった。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker(AQOP)シーズン2のFINALステージが1月23日に配信。あざといキャラクターで予選を勝ち上がった美女の“素のコメント”が話題となった。

【映像】“素でもかわいい”あざとポーカー女優のひと言

 この場面では、予選をトップで通過したプロポーカープレーヤーのちょめと、第3位で通過した“あざと系ポーカー女優”谷口彩菜が激突。ちょめがスペードとハートの「10」、谷口がクラブの「K」とハートの「J」の手を持ち、最初にオープンされたカードはクラブの「4」とスペードの「Q」「2」という状況に。

 お互いチェックでアクションを終えると、4枚目のカードはダイヤの「5」ここまで、4枚目のカードオープン時(ターン)で仕掛ける傾向が強かった谷口は、ここでも5Kのチップ上乗せを行う。ちょめもコールで応じ、5枚目のカードはダイヤの「7」。互いに新たな役は成立せず、ちょめが手に持つ「10」のワンペアが役では勝利となる。

 お互い新たにチップの上乗せはせず、手持ちのカードを見せあい、ちょめの勝利が確定。このとき、ちょめのカードを見た谷口は思わず「強っ!」とボヤきつつ苦笑い。“あざとキャラ”が一瞬崩壊しかける素の一言に視聴者も「彩菜ちゃん、降りてぇぇ」「本音がでたw」とツッコミを入れていた。

◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。

(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)

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