無邪気なプリンス・本田朋広、ラス牌仕留めた“激ヤバ一発ツモ”の七対子で大トップ! チーム救う個人6勝目「楽しかったです!」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/02/01 09:59 拡大する 負ければ危険水域。そんな窮地を見事に救って見せた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」1月31日の第2試合はTEAM雷電・本田朋広(連盟)が混戦を抜け出す親倍満でトップ。試合後は「楽しかったです!」と無邪気な笑顔を振りまいた。 第1試合ではTEAM雷電・萩原聖人(連盟)が跳満2発を繰り出すも終盤に失速。3着に終わり、リーグ記録の更新も期待された連続連対が10で途絶えていた。ここで負ければチームはマイナスが100台まで広がる。そんな状況で登板を任されたのがエース本田だ。当試合は起家から赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)、渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)、本田、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)の並びでスタートした。 続きを読む 関連記事