トーナメントの激闘を制し、“バキバキ”の鋼の腹筋を持つ最軽量級の新女王が誕生した。悲願のベルトを巻く感動的な場面で記念撮影に臨んだ際、ずらりと背後に並んだラウンドガールとのフレーム差に「ラウガデカい」「サイズ感バグる」など驚きの声、一方では「松谷選手かわいい」などの声が上がる一幕があった。
2月9日に国立代々木競技場 第二体育館で行われた「K-1 WORLD MAX 2025」。アトム級王座をかけたトーナメント決勝で松谷綺(ALONZA ABLAZE)と末松晄(K.I.K team BLADE)が対戦。試合は判定の末、2-0の判定で松谷が勝利。悲願の第3代K-1 WORLD GP女子アトム級王者に輝いた。
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