■「トラウマを抱えてたことが原因としてあった」
ヤマモトさんが変わったきっかけは、なんだったのか。「子どもの通っていた幼稚園は、親の話をたくさん聞いてくれる特殊なところだった。 いい母親でいなくてはいけないと思ってたから、虐待しているなんて一言も言えなかった。それで、子どもの話を聞いてあげることすらできていないという、切り口で、幼稚園の先生に相談した」。
そのときに、「幼稚園の先生からは『アダルトチルドレンっていう言葉を知ってますか?』と言われて。 そこで、心の仕組みなどを知って、自分の過去に問題があるんじゃないかってことに気づき、トラウマを抱えてたことが原因としてあった。それまでは本当に知らなくて、相談してなかったらどうなってたか…。一言教えてもらっただけで変わることができた」と説明した。
ヤマモトさんは、子どもとの関係性について、虐待していたときは「私が反省して『ごめんね』って言うと、子どもは絶対許してくれる。『大丈夫だよ』、『いいよ』って。でも、外に連れ出すと怒っているのが、日常的になっていた。それで、子どもは私の機嫌が悪いときを察するようになって、その姿を見て、私はこんなはずじゃなかったと落ち込んでいた」。
しかし今は「『昔ママめっちゃ怖かったよね』とか『外に出された』と言ってくれるので、ちょっと救われた」と語った。
(『ABEMA Prime』より)
この記事の画像一覧

