イケメンの顔がどんどん険しくなる…裏目に次ぐ裏目、麻雀ならではの厳しさが人気雀士を痛めつける時間「かわいそうすぎる」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/02/26 12:00 拡大する 裏目に次ぐ裏目がつらすぎる…。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、2月25日の第2試合に出場したKADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)のもとに、麻雀ならではの厳しい展開が続き、その都度、内川の表情が険しくなるシーンがあった。 KADOKAWAサクラナイツは、リーグ8位というチーム状況。ボーダーラインを突破し、セミファイナルシリーズに進出するためには、1試合も無駄にできないところだ。ところが内川は起家スタートだったものの、チャンス手をことごとく周囲につぶされ、南場の親番もアガれず。ラス目の状態で南2局を迎えた。 続きを読む 関連記事