いずれも“主役級”のメニューとあり、ABEMAで解説を務めた髙見泰地七段(31)も「おー!行ってるねー!行ってるねー!」と爆笑。「高いものから全部行ってますね(笑)。全部美味しそう。ひとつでいいから分けて~!」と興奮気味に語っていた。
さらに、「対局の時に“食べられる”というのも才能。胃が痛くて食べられない人もいる。私も食べられる方ですが、彼には絶対に勝てない」と驚きを隠せない様子だった。
佐々木八段の迫力の夕食オーダーに、ファンもビックリ。「ほんとに全部食ったの?」「これ一人で食べたの!?」との声が上がったほか、「見てて楽しいww」「見ただけでお腹いっぱい」「フルコース やんけw」「これは食の名人級」「もう笑うしかない」「大食い選手権」「腹壊さないのか勇気はw」と多数のコメントが寄せられていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)






