解説を務めた屋敷伸之九段(53)から、師匠の豊島九段との普段の交流について問われた岩佐女流1級は、「お仕事とかで迷ったことがあったときは相談させてもらったり、対局の結果を報告したりしています。将棋の内容についてはお会いした時にお話していますが、温かく見守ってもらっています」とコメント。「(豊島九段の)存在が勉強になります」と笑顔も見せていた。
岩佐女流1級の公式戦聞き手デビューに、ファンも大歓迎。「がんばれー!」「しっかりしてらっしゃる」「応援しています」「師弟解説もぜひ!」と多くの応援コメントが寄せられたほか、豊島九段のあだ名でもある“とよぴー”にかけて「いわぴー」と呼びかける声も上がっていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




