これだけ勝ったら、浮かれちゃってもいいかもしれない！プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、3月4日の第1試合に出場した赤坂ドリブンズ・浅見真紀（最高位戦）が、試合前の待機時間にチームのポイントが＋1000に到達したことを記念したメガネをかけ「バカンスみたいでしょ♪」とご機嫌な笑顔を振りまいた。
【映像】「＋1000ポイント記念メガネ」をかけてご機嫌の浅見
今期は4選手全てが好調の赤坂ドリブンズは、シーズン途中から首位を独走。昨シーズン、＋887.6という記録的な大勝でレギュラーシーズンを突破したU-NEXT Piratesの記録を上回ると、過去どのチームも到達しなかった＋1000ポイント到達に成功した。
チームでは浅見が「100」のメガネに「0」を足して作った「＋1000ポイント記念メガネ」をかけられる日を今か今かと待ち望んでいたが、メガネが誕生してから成績は下降線に。自ら“呪い”をかけた格好にもなったが、4人は再び調子を取り戻し成績も再浮上。そしてついに渡辺太（最高位戦）のトップで、＋1000ポイントを達成していた。
浮かれる浅見に怒る瑞原Mリーグ 日程
- 4月7日（月）
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- 4月8日（火）
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