十日目、幕下三十三枚目・漣(伊勢ノ海)との取組で野田が土俵に登場すると、その“圧倒的なビジュアル”に歓喜の声が続出。「顔小さくてイケメンか」「カワイイとかっこいいが混ざってる」「この人かっけー!」「男前やな」と魅了される視聴者が相次いだ。
もちろんヴィジュアルだけでなく、その後の取組でも実力を発揮。立ち合い手を出して当たった漣にはじかれたが、野田は負けじと激しい突っ張りの連打を浴びせて前に出ると、右を差してまわしに手をかけて寄っていった。その後、まわしは切れたものの、強烈なのど輪から引いて相手のバランスを崩し、止まらず素早く攻め続け華麗な上手投げを決めて勝利した。熱戦を制した野田は3勝目。敗れた漣は3敗目を喫した。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
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