決着がついた際、安琉海は豪快にひっくり返って受け身を取ると、まるでブレイキンのように土俵上でクルクルと回転。身長175センチ・体重92.7キロの細身の体が“踊る”珍しい展開となった。突き落としで勝った玉天翔は4勝目、敗れた安琉海は3敗目。
土俵上で回転するという安琉海の珍しい受け身に、ABEMAの視聴者も「ブレイキン」「くるくる」「ベーゴマかw」「ダンス」と注目していた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
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