U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)はタイトルがかかる。個人ポイントでは首位の赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)まで約140ポイントの差があるが、この試合でトップを取れるようなら、チームからラストチャンスの機会が与えられるかもしれない。また4着回避率では、渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)に次ぐ2位。日向もあと1試合以上、出場する必要があるため、プレッシャーをかけるべく、この試合でも絶対にラスは引きたくない。
BEAST Xはリーグ最下位で、8位浮上も難しい状況。残り6試合は、応援してくれたファンのために最後まで戦い抜く姿を見せる。猿川真寿(連盟)は個人成績も大きくマイナスで、このまま終わるわけにもいかない。最後の1牌まで、思いを込めてツモることが今後の未来につながっていく。
気になる個人、チームポイント状況■Pick Up
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