先場所までオールバックで髪をまとめていた米沢龍だったが、初めての幕下のステージで髷デビューも果たし、小顔がより際立つようなスタイルとなった。この日も土俵の上に立つと、明らかに大きな存在感を放っており、「スタイルやば過ぎ…」「バリオーラある」などの声が寄せられていた。
迎えた、幕下五十五枚目・家島(山響)との取組では、組み合うと、まわしを取って、じりじりと圧力をかけて、寄り切った。米沢龍は3勝4敗、家島は2勝5敗で今場所を終えた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
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