伊達朱里紗
【映像】強烈すぎる先制パンチ!伊達朱里紗、東1局の親跳満
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 改めてその強さに唸った視聴者も多いだろう。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」3月24日の第2試合はKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)が東1局の親跳満で得たリードを活かして快勝。個人7勝目を挙げた。試合後、28日に対戦するセガサミーフェニックスを強く意識し、レギュラーシーズン4位通過を目標に掲げた。

【映像】強烈すぎる先制パンチ!伊達朱里紗、東1局の親跳満

 第1試合はMVPのタイトルが懸かったエース佐々木寿人(連盟)が登板するも、渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)の親跳満に屈し2着。当試合は起家から伊達、BEAST X・菅原千瑛(連盟)、渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)、赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)の並びで始まった。

 東1局、白鳥がまず早いカン7筒待ちのリーチ。これを受けた伊達、ドラの九万が暗刻のチャンス手を、1筒のポンで押し返す。すぐに8索を暗刻にして、対々和・ドラ3のテンパイ。ツモれば三暗刻も付いて親跳満だ。終盤、伊達は1索をツモって対々和・三暗刻・ドラ3のアガリをゲット。視聴者は「強い」「きたーw」「ぎゃーー!!!」「たけえええ」「麻雀そのもの」と大いに沸いた。

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