え?ないの?俳優雀士・萩原聖人の“顔芸”炸裂 会心リーチの待ち牌がどこにも見当たらない悲劇「そらこの顔になるわ」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/03/27 11:00 拡大する アガれないのは仕方ないにしても、まさか山に残っていたとは…。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、3月25日の第1試合でTEAM雷電・萩原聖人(連盟)が満貫確定のテンパイを入れたものの、アガリ牌が3枚全て王牌に含まれるという不運。流局直後、対戦者の手牌を見て、思わず顔をしかめるシーンがあった。 南3局1本場、萩原は2万点持ちの2着目につけていた。KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)が4万7600点持ちのトップ目に立っており、なんとか残り2局で逆転を狙ったところ、配牌では役牌の白が対子、ドラの4筒も対子で、展開次第では満貫が狙える状況だった。 続きを読む 関連記事