カブス・今永昇太に何が起きた…!?「気の毒としか」「さすがに可哀想」こんな日もある… “まさかの被弾”にファン騒然 メジャーリーグベースボール 2025/04/11 07:01 拡大する 【MLB】カブス2-6レンジャーズ(4月9日・日本時間4月10日) 4月9日(日本時間4月10日)に行われたシカゴ・カブス対テキサス・レンジャーズの一戦で、カブス・今永昇太が、“まさかの被弾”で見せたマウンド上のリアクションが話題となっている。この試合の1回表・レンジャーズの攻撃、1死走者なしの場面で打席に立った2番・コリー・シーガーに対して今永は、両サイドの際を突く配球で誘いにかかるもこれを見られ、カウント3-1となると、勝負の5球目、ストライクを取りに、ほぼ真ん中に甘く入った約146km/hの速球を打たれ、レフト方向へと舞い上がる大飛球に。その行方をしばしマウンド上で見守っていた今永であったが、それがそのままフェンスを越え、最前列へと着弾すると、まさか被弾するとは思わなかったのか、まるで狐にでもつままれたかのような“きょとん顔”をマウンド上で見せることとなった。こうした今永の“まさかの被弾シーン”に、ネット上では「気の毒としか」「風が生んだホームランだし」「こんな日もある」「風強すぎ」「中4日だししゃあない」「さすがに可哀想」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む