6試合ぶりとなる1発は、打球速度112.0マイル(約180.2キロ)、飛距離408フィート(約124.4メートル)の豪快アーチとなった。なお、これで大谷はMLB通算230号としている。
このプレーについてABEMAのコメント欄やSNSのファンは「センターバックスクリーンに叩き込んだ!!」「センターも諦める一撃」「モニアック諦めちゃった」「まぁこうなるよなw」「飛ぶふりして諦めたw」と大盛り上がりとなっている。
モニアックはエンゼルス時代に大谷と同僚だった外野手。2022年から2023年までは大谷と共にプレーした。今年3月にエンゼルスから解雇されると、翌日にロッキーズとのメジャー契約が発表され、この日は大谷との再会となった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

