このシーンにABEMAのコメント欄やSNSのファンたちがすかさず反応。「危ねぇな」「こらこら」「どこ投げとんじゃー!」「ちょっとやめてよ…」「流石に許せない」「当たらなかったからいいものの、どこに投げてんだよ」「怖すぎるよー」といった声が寄せられた。一方で「よく避けたなー」「大谷さんさすがの神回避」「ヒヤヒヤしたけど当たらなくてよかったー」など大谷の反射神経の良さを称えるコメントも見られた。
その後大谷は、カウント2ー2から6球目、高めのストレートを弾き返すと打球はぐんぐん伸びてスタンドイン。6試合ぶりとなる1発は、打球速度112.0マイル(約180.2キロ)、飛距離408フィート(約124.4メートル)の豪快アーチとなった。なお、これで大谷はMLB通算230号としている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

