ライバーにハマり“投げ銭”で3000万円を使った当事者 刺殺事件に「犯罪はよくないが気持ちはわかる」

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■ライバー刺殺事件「リスナーが気に入らなかった気持ちはわかる」

リスナーの心理
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 りゅうたろうさんが推すライバーは、1人ではない。せっかく推して投げ銭をしていても、そのライバーが辞めてしまうケースがあった。「その時は『なぜ辞めたんだ』という本当に悔しい思いでしかなかった。ただ面白いもので、新しい方が見えたらそちらの方に自分を推していこうとなる」と、新たなライバーを応援するようになった。借金までして行うことに、不健全さを伴うという指摘には「ホストクラブやキャバクラで貢ぐのと一緒。その人たちをも育てているという気持ちになったので、別にその借金うんぬんというものには、後悔はない」。

 これだけ投げ銭にのめり込んだからこそ、高田馬場で起きた刺殺事件については、周囲から見るのとはまた違う印象を持つ。「やはりリスナーがこれだけ『推し』に貢いだ、努力した、応援したのに、それに対してライバーの気持ちがそこまででなかった。そういう犯罪に行き着くような対処をしたのでは。それが気に入らなかったという気持ちはわかる」。熱心に応援したにも関わらず、ライバー側の態度によってリスナーの気持ちが荒んでしまうという流れだったと理解する。

■精神科医も警鐘
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