【MLB】ダイヤモンドバックス 3—0 ドジャース(5月10日・日本時間11日/アリゾナ)
ドジャースの悩める主砲、マックス・マンシーが自打球で悶絶!その痛々しい姿に、SNSでは心配の声が多く寄せられた。
ドジャースが0ー1と1点ビハインドの4回表1死一塁の場面で、マンシーはこの試合2度目の打席に入る。打席途中に一塁走者のパヘスが盗塁に成功し一打同点のチャンスとなった。その直後、カウント2ボール2ストライクからの5球目をマンシーは強振。しかし打球は自身の右足に直撃し、自打球となったマンシーは思わず声を上げた。
打席を外し痛みを堪えるマンシーのところにスタッフだけでなく、ロバーツ監督も歩み寄り状態を確認したほど。なんとか打席に戻ったマンシーは結局フォアボールで出塁した。
マンシーの自打球に対するファンの反応

