最後まで魅せるのがセレブの流儀だ。「朝日新聞Mリーグ2024-25」ファイナルシリーズ、5月13日の第2試合でTEAM雷電・黒沢咲(連盟)が厳しいラス目の状況から起死回生の親跳満をゲット。その戦いぶりに視聴者から「お嬢最高や!」「これこれこれ!!!」と絶賛のコメントが寄せられた。
【映像】セレブには赤がよく似合う!黒沢咲、会心のアガリシーン
TEAM雷電はファイナルにぎりぎりの4位で進出。全16戦の短期決戦では突き抜けた成績を残さなければ悲願の初優勝には届かなかったが、なかなか上位3チームの壁は厚く、順位を1つも上げられない状況が続いていた。第1試合は萩原聖人(連盟)が出場したが、牌運に恵まれずほぼ何もできないままラス。第2試合の黒沢は、もはや最低でもトップが求められるという試合だった。
上品にして強烈!Mリーグ 日程
12月8日(月)
12月9日(火)




