まだ俺たちにやるべきことはある。「朝日新聞Mリーグ2024-25」ファイナルシリーズ、5月15日の第2試合はTEAM雷電・本田朋広(連盟)がトップ。トップ目に立った後も積極的に攻撃を繰り返し、南2局2本場に親満貫の成就でライバルを突き放した。試合後は最終日の16日に向けて、チームの順位を「ひとつでも上に」引き上げると前向きなコメントも口にした。
第1試合はTEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)が大きく沈んだ3着。優勝の可能性は限りなくゼロに近いとしても3位浮上の可能性を残すために、是が非でもトップが欲しい当試合は起家からセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)、本田、赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)、U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)の並びでスタートした。
頭一つ抜け出す本田Mリーグ 日程
12月8日(月)
12月9日(火)




