「まるでタクシー」閉山時期の山岳救助“有料化”は当然か「助けに行くほうも命がけ」「救うのは山に暮らす者たちの義務」賛否の声

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 山の安全といえば、山梨・富士吉田市 堀内茂市長が「趣味や道楽で登って、危険をあえて承知で登っている人たちをなぜ公費で救う必要があるんだ」と訴えた。

「“安易に登らないでください”というような、ひとつの警告を発する意味での有料化をアピールしていきたい」(堀内市長)

 その発言のきっかけとなったのが、4月22日・26日に2度、同じ中国籍の男子大学生が遭難し、救助したことだった。2回目の遭難の原因は「携帯電話を山頂に置き忘れてしまい、それを回収しようとした」という。登山者からの通報があり、警察・消防合わせて12人が7時間かけて救助した。

登山は自己責任か?
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