東大院で授業を英語化 「日本語のほうが理解できる」東大生の声に7カ国語話者「母語以外でも深い思考は可能」 ABEMAヒルズ 2025/05/22 11:50 拡大する 東京大学大学院の工学系研究科が発表し話題となっているのが、英語での授業実施。その目的として、国際競争力の発展や、多様な学生の能力の発揮、次世代のリーダー育成などを挙げている。 工学系研究科では2025年度より授業の英語化をスタートする。2025年度は、まず一部の授業を英語で行い、2026年度は、より多くの英語化が可能な授業について原則として英語で行う予定だ。 英語で授業を行うことについて、東京大学に通う学生たちはどう思っているのだろうか。以下のように賛否の声が聞かれた。 続きを読む