秋津の正体は“付喪神使い”だった…アニメ『鬼人幻燈抄』第9話あらすじ・先行カット解禁 鬼人幻燈抄 2025/05/23 19:00 (2/2) 記事の先頭へ戻る 拡大する 拡大する 拡大する ■第九話「花宵簪(後編)」 【あらすじ】 甚夜の前に、奈津に簪を渡した秋津染吾郎を名乗る男が姿を現した。秋津の引き連れている三匹の犬神に襲い掛かられた甚夜は、“隠行”や“疾駆”の力で応戦。犬神に喉元を食いつかれるなど激しい攻防を繰り広げた末、優位に立った甚夜はようやく、秋津の正体を聞き取ることに成功した。秋津は、物に宿る想いを鬼に変える“付喪神使い”だった。 (C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会 この記事の画像一覧 1 2 【映像】泣き叫ぶ鬼の正体は元遊女だった…第8話 2025春アニメ(4月クール)放送・配信一覧まとめ 日本語 日本語 English 鬼人幻燈抄 ABEMAでみる ■『鬼人幻燈抄』まとめ・最新情報一覧 ・「鬼人幻燈抄」公式サイト この記事の写真をみる(6枚) Twitter 2025秋アニメ(10月クール) 作品情報 もっとみる(74) ある日、お姫様になってしまった件について 忍者と極道 しゃばけ 羅小黒戦記 味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す キャッツ・アイ