「涙する母親、跪いて兵士の棺を見送る通行人」「ホロコーストから命を繋いだマンホール」…ウクライナ西部の街・リビウの写真が語ること

ABEMA GLOBE
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なぜリビウでウクライナ兵の葬儀が続くのか?

リビウでの葬儀の様子
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 次は、通りで棺が担がれている一枚だ。

 喜田記者は「これは現在の写真で、場所はリビウの中心部にある教会の前だ。この教会ではほぼ毎日東部の戦闘地で亡くなった兵士たちの葬儀が行われている。リビウには占領地から避難してきた人がたくさん住んでおり、そういった方々の家族にも今戦闘地で兵士として戦っている人が多くいる。この写真は2人の葬儀を写したものだが、1人は東部の占領地出身の兵士だった。列の後ろの方に小さく写り、ハンカチを手に泣いてる人はおそらく母親だろう。一方、左側には通行人が歩くことやめ、跪いて見送っている様子が写っている。命を捧げた兵士とその家族に感謝しているのだろう」と説明した。

片足を失った兵士「もう一度戦いたい」
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