鈴木誠也、絶好調の要因は“手首”にあり!?杉谷拳士が徹底解説!大谷、ジャッジも…「現代野球の理想の打ち方」 ABEMAスポーツタイム 2025/06/05 11:50 拡大する 6月1日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、MLBのカブスに所属する鈴木誠也選手の活躍を紹介。元プロ野球選手の杉谷拳士が絶好調の要因を分析した。今シーズン5月だけで15本のホームランを放った大谷翔平選手と並び好調なのが、ナ・リーグのシカゴ・カブス所属で同い年の鈴木選手。放送時点ではリーグトップの52打点を記録しており、実はこの好調を杉谷拳士が予想していた。そんな杉谷は、鈴木選手の“真価が見えた”というアスレチックス戦での第2合ホームランを例に、「手首の使い方がすさまじい」と言及。バットがボールをとらえた後の“手首の返し”が無くなり強く押し込める、より強い打球を放てるようになったという。 続きを読む 関連記事