報復された? 大谷翔平、とんでもない死球をぶつけられて“まさかの展開”「どうなってんだよ」「すげえな…」 予想外のリアクションが話題に メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/06/18 23:22 拡大する 【MLB】ドジャース8-6パドレス(6月17日・日本時間6月18日) 6月17日(日本時間6月18日)に行われたロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスの一戦で、ドジャース・大谷翔平の死球直後の表情が話題となっている。2-3、ドジャース1点のビハインドで迎えた3回裏・ドジャースの攻撃、1死走者なしの場面で打席に立った1番・大谷は、カウント1-0からの2球目、内角やや低めのところへと大きく外れた150km/hの速球を避け切れず、右ふともも付近を直撃することに。大谷は痛さのあまり、険しい表情で思わず叫び声をあげたものの、その後、一塁へと歩くと、そこではファーストを守るルイス・アラエスらと笑顔で談笑。“報復疑惑”のある死球でありながらも、自身についてはそうしたしがらみとは別に、“通常運転”であることを強調するかのような姿となった。こうしたひと幕に、ファンからは「なんで?」「どうなってんだよ」「すげえな…」「大谷さん聖人すぎw」「ぐう聖にもほどがある」「スーパースターは違う」「世界最高レベルの人格者」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む 関連記事