「二人ともガチだ」IMP.横原悠毅 vs さや香・新山、異色ポーカー対決でみせた“真剣すぎる表情”に視聴者も息を呑む

　音楽とお笑い、普段は異なるステージで戦う人気者が、テーブル上で真剣な眼差しを交わした。各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」の第5回が6月21日に放送。IMP.横原悠毅vsさや香・新山という、異色ポーカー対決に視聴者が息を呑んだ。
　この場面ではまず、ポーカープロのみさわがスペードとハートの「88」という手で、8Kのチップを上乗せ。これに対して横原がスペードとダイヤで「10」を揃えたペアで参戦した。本郷奏多、岡田紗佳らが撤退する中で、新山がハートとクラブの「QQ」という手でオールインを宣言した。別室の観戦者からは「うわー！」「いいね！」と歓声が上がった。勝負手が入ると口元が動くという新山の癖を知っていたみさわは、ただならぬ雰囲気を察して冷静にフォールド。一方、新山の癖を知らない横原は「コール」と宣言し、勝負に出た。