パンサー菅良太郎「寿命が10年変わると言われ…」 睡眠時無呼吸症候群で「舌に電気を与える」最新治療を決意 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/06/24 11:30 (4/4) 記事の先頭へ戻る 菅の治療は長引きそうだが、治療前と比べ、いびきの回数や音量は格段に少なくなっているそうだ。1時間あたりのいびきは、治療前の36回から、治療後(6月2日)には8回にまで減少した。 菅は今後、どのような治療を受けていくのか。井下医師は「患者によって必要な電気刺激の量は変わっていくため、1年程度かけて見極めていく段取りが必要だ。手術がゴールではない」と語った。 (『ABEMA的ニュースショー』より) この記事の画像一覧 1 2 3 4 【画像】パンサー菅の首筋に浮かぶコードの凹凸 【映像】歌舞伎町ホストとして接客するTKO木下(複数カット) 千原ジュニア、吉本社員の“裏の顔”を激白「喫茶店でふんぞり返って…」 この記事の写真をみる(2枚) Twitter