「引きこもり40年」57歳で社会復帰も…仕事や人間関係など試練の連続「働かんで不安になる。働いても不安になる」

テレメンタリー
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 母親が亡くなった数年後、父親も急病で亡くなった。一人になった国近さんは、両親が遺した貯金を切り崩して生活していた。そうした日々の出来事や心境をノートにつづるようになった。

「家賃などを納めるたびに、通帳の残高が刻々と減っていくのがつらい」(国近さんの日記2016年8月26日)

「今までこんなに焦る気持ちなんてそんなになかったのに、ようやくことの重大さが広がってきたのだ」(同 2017年3月21日)

「昼日中、誰もが出かけて僕だけ部屋の中、過ごしていると、あれこれ考えて心が乱れる」( 同 2017年5月10日)

55歳のときに「引きこもり相談」
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