大本命・日本は8チーム参加も最高は3位に…藤田晋監督「厳しい結果。相手が強かった」/世界麻雀 麻雀 2025/07/03 09:00 拡大する 「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」の国別対抗チーム戦が7月2日に行われ、ポルトガル/スペインが団体戦として初代王者に輝いた。世界各国から計45チームが参加し、日本からは8チームが参加。優勝候補と期待された日本だったが、最高はフル代表チームBの3位に。藤田晋監督も「厳しい結果になりました。外国の選手のレベルが高かった」と脱帽した。 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」で活躍する選手、さらに各プロ団体で活躍するベテランから若手まで、バラエティに富んだ8チームを送り込み、ホスト国として最低でも優勝、さらには表彰台独占まで目指していた日本だが、まさかの結果が待っていた。 続きを読む 関連記事