「これは何待ち!?」日本最速GTレースで“まさかの光景” 何かが吹っ飛び54.0…「過去にないですね」実況騒然 スーパーGT 2025/07/08 11:00 拡大する 「ホイールナットころころ…」でトップ走行車両が、まさかのピット54.0秒──。実況のサッシャ氏も困惑する痛恨のタイムロスに、ファンは悲鳴を上げる事態となった。 今シーズン唯一の海外戦として、2013年以来、実に12年ぶりにセパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)で開催されたスーパーGT 第3戦。GT300クラスでは、抜群の加速力で1周目からトップを走行していた「GRスープラ」に起きた衝撃のピットトラブルが7月6日放送、初心者でも笑って学べるスーパーGTの無料番組『笑って学べる!超GTぱーてぃ』でピックアップされた。 続きを読む