2死一、三塁とされたところで、ベンチからロバーツ監督が登場。交代を告げられた山本は大きく頭を垂れてベンチへと下がった。
まさかの0回2/3、41球、5失点(自責点3)での降板。ABEMAのコメント欄やSNSでは「山本大丈夫か?」「まさかまさかの炎上とは」「楽しみにしてたけどこれは仕方ないのかな」「山本が1回持たずってことがあるんだな」「どこか悪いのかな?ローテー回ってるし疲れもあるか?」「オールスター前にまさかの」「こんなことってあるんだな」「どこか痛めてるとかじゃなければいっけど」「今日はエラーもあったし打ち取ったあたりがヒットになってたし、完全に不運としか言いようがない」「こういう日もあるよ切り替えよう」と山本を心配する声が上がった。
なお山本をの後を任されたドレーヤーが、この回2度目の打席を迎えたフリリックをセカンドフライに打ち取り、この回は5失点で終えている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)



