このやり取りに、スタジオの『ぱーてぃーちゃん』信子は「一応いないってこと?どういう意味かしら」「てか、いっぱいいるんじゃない?」とすかさずツッコミ。スタジオでは笑いが広がる中、下り坂の段差で事件が起こる──。

 「うわうわうわうわ!」と叫ぶ松下。なんと、下り坂の段差を越えたところでジェンガがあえなく崩壊しチャレンジは失敗に終わった。普段のクールな姿からは想像できない焦った様子の松下は、「坂ヤバイですね」「無理じゃねそれ…無理じゃん!」「「嘘でしょ…調子に乗ってましたね。あ〜あ…行けると思ったんだけどな」「かっこいいところを見せたかった…運転で」とかなり落ち込んでいた。

 ファンからは「誰でもそうなるw」「しゃーない」「松下選手の好感度爆上がりや」「ドライバーだからできるとかじゃないw」と擁護の声が上がった。プロでも攻略できなかったこのチャレンジ、もしかすると“頭文字D”のコップに水を入れてこぼさずに走るシーンよりも難しいのかもしれない。(ABEMA『笑って学べる!超GTぱーてぃ』/(C)GTアソシエイション)

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