そんな京の里は身長184.5センチ、体重164.2キロという体格。巨漢が集う大相撲世界でも恵まれた体型といえるが、一方でスラリした脚・腕も特徴的。このたびオープンしたIGアリーナの土俵に上がると、視聴者からは「美脚だ…」「京の里、私より足細いかも、、」「足ほっそ」など驚きの声が寄せられたほか「肌もキレイ」と感心するコメントも到着していた。

 迎えた序ノ口九枚目・内海(武蔵川)との取組では、土俵際に追い込まれる場面があったものの、そこから体制を持ち直し、寄り倒し。粘り強い相撲で白星スタートを切った。

 伊勢ノ海部屋のYouTubeチャンネルの動画では、今場所について「最低でも全敗はしないように」と謙虚に語っていた京の里。まずはその目標をクリアした。
ABEMA/大相撲チャンネル)

この記事の画像一覧

2025年11月場所 千秋楽

更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

ABEMAを大画面で楽しもう

ハイセンス 50V型
ハイセンス 50V型
ネット動画対応 Amazon.co.jp限定
Amazon
シャープ 55V型
シャープ 55V型
AQUOS 4K 液晶テレビ
Amazon
この記事の写真をみる(4枚)