これぞ“ポーカーフェイス”の真髄を見せつけた。国内最高峰のポーカープレーヤー8名が集結したABEMAオリジナルのポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL」が開催。イケメンポーカー対決で東大出身天才プレーヤーが見せた“無の境地”とも言うべき表情に注目が集まった。
この場面では、東大若手No. 1ポーカープレーヤー、新田渓と、世界最大のポーカー大会WSOPのブレスレット保持の実力者、中西翔太が激突。まず新田がクラブの「A」「Q」の強い手を引き、1000点のチップ上乗せ(ベット)で様子見を図ると、スペードの「J」「9」と悪くない手の中西も同額を上乗せ(コール)で応戦する。
そこに“最強10頭身プロ”KuZもスペードの「4」「2」で加わり、三つ巴の戦いに。最初にテーブルに開かれたカードはダイヤとスペードの「6」とハートの「Q」で、この時点で2ペアが揃った新田が大きく優位に立つ。4枚目はハートの「9」、ここで新田が1800点のレイズを実施。「9」のワンペアが揃った中西も即断即決で同額をコール。勝ち目がないことを悟ったKuZはここで撤退を決断した。
イメケン対決、勝負の結末は…?ポーカー初心者の千鳥&森香澄も大興奮!和田まんじゅうがテキサスホールデムのルールを解説【チャンスの時間】


