さらに、4球目のチェンジアップを振り抜いた瞬間には、自らの足元へ痛恨の自打球。あまりの痛みに叫び声を上げ、顔をしかめながらの悶絶リアクションも話題に。「これ痛い」「あいきました」「痛い谷」といった声が相次いだ。
大谷は自打球後にホームランを放つことも多く、「自打球はホームランフラグ」とこの日2本目のホームランに期待する声もあったが、この打席は見逃し三振、続く第4打席も空振り三振に仕留められ、この日は4打数1安打1本塁打。フルスイングの一発からパチクリ顔まで、まさに“全部乗せ”の一日となった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)



