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 22歳の金戸選手は、後ろ宙返り1回半3回半ひねり自由型の「5237D」を決めて77.55の高得点をマーク。状況を変える“最高の一本”に、解説者も「この入水を見てください!70どころか、80以上も見えてくる!」と大絶賛していた。

 この一本で流れをつかんだ日本代表は再び順位を上げることに成功。最後は混合シンクロ高飛び込みで金戸選手と西田玲雄選手が「107B」の技を決めて75.00を獲得。合計を409.65として3位に入り、銅メダルを獲得した。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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【映像】日本代表 銅メダル獲得!! 混合チームイベント決勝
【映像】日本代表 銅メダル獲得!! 混合チームイベント決勝
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