この判定に中継の視聴者からは「今のストライクだろ」「最高の球じゃん」「そこは取らんのか…」「入ってるね。とらんのかい」「審判ブレブレだな」といった不満の声が次々と寄せられた。

 結果的に続く2球目のシンカーでスティアをファウルフライに打ち取ってこの回も無失点。山本は初回に1点を失ったものの、その後はスコアボードに0を刻み続け、7回101球を投げて被安打4、与四球2、1失点、9奪三振と圧巻の内容で降板。今季9勝目を挙げた。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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