この2人のやりとり、そして対戦はABEMAのコメント欄やSNSでも大きな反響を呼び、「モニアック、律儀に大谷翔平に頭下げるのね」「モニアクの頷きかっこよ」「デカくなったな小僧」「旧友との戦い」「モニアック懐かしい」「エンゼルスで育った人」「モニアックロッキーズで復活してて良かった」「立派になったね…」などと、エンゼルス時代を懐かしむ声が多かった。
この打席、大谷はカウント2-2とモニアックを追い込んだものの、5球目・99.1マイル(約159.4キロ)のストレートをセンター前に弾き返された。さらに4回の2度目の対戦でもライト前に運ばれ、モニアックは2打数2安打。勝負の軍配はモニアックに上がった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)



