ヤバすぎる… 大谷翔平、超爆速アーチで同僚に“異変”「アゴ外れちゃうw」ベンチで様子がおかしくなる「笑うしかない」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/09/04 05:30 拡大する 【MLB】パイレーツ9ー7ドジャース(9月2日・日本時間3日/ピッツバーグ) 9月2日(日本時間9月3日)に行われたピッツバーグ・パイレーツ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った今季46号に対するチームメイトのリアクションが話題となっている。3回表・ドジャースの攻撃、1死走者なしの場面で迎えた1番・大谷の第2打席。この打席で大谷は、穏やかな笑みを浮かべて打席に入ると、パイレーツ先発のバッバ・チャンドラーに対し、その持ち球を1つずつしっかりと確かめるように見てカウント3-1とすると、チャンドラーが投じた5球目、内角低めいっぱい、膝元近くを鋭く突く159km/hの剛速球に、待ってましたとばかりのフルスイングで応えると、23度という低い角度で打ち出されたこの打球は、時速120マイル(約193.12km/h)という驚くべき速さでライト方向へと伸び上がり、そのままスタンドへと突き刺さるように着弾。“怪物ルーキー”として注目を集めるチャンドラーへの洗礼ともいうべきこの豪快弾に、打たれたチャンドラーはもとより、ドジャースベンチのチームメイトたちも“引き気味”で驚く姿を見せることに。とりわけ、“投手・大谷”と今季バッテリーを組むダルトン・ラッシングは目の前に広がる光景がまるで信じられないといった表情で驚き、思わず“笑うしかない”といった様子で大谷のダイヤモンド一周を見守ることとなった。打たれた“怪物ルーキー”はもとより、ベンチのチームメイトらをも驚愕させることとなった大谷の今季46号に、ファンからは「リアクションヤバすぎるw」「ラッシング口開けすぎ」「アゴ外れちゃうw」「ラッシング可愛いな」「ムンクの叫びw」「ドン引きやん」「フリーランドも最高だな」「笑うしかない」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む