さらに、オーチャード地区のホテルで“ハイティー”を体験。7種類のケーキやフルーツなどテーブルに満載されたスイーツが用意されており、「好きなだけ食べてと言われましたが、なかなか食べきれなくて…(笑)」とその歓迎ぶりにも驚いたようだった。
また、藤井王座はシンガポールの地下鉄にも乗車したほか、セントーサ島への移動にはモノレールを利用した。将棋界屈指の鉄道好きで“乗り鉄”として知られており、日本鉄道賞の選考委員も務める藤井王座は、初めて訪れたシンガポールでも鉄道チェックは怠らない。対局前にたっぷり“鉄分補給”した藤井王座に、ファンからは「さすがw」「鉄分補給抜かりないw」「観光できてよかったねえ」などのコメントが寄せられていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





