快進撃で走り切ったルーキーイヤー 竹内元太、2年目に誓う「Mリーグにいて恥ずかしくない選手になる」ことの意味/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/09/14 12:00 拡大する デビュー戦から3連勝し、一気に走りきった。セガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)は、昨期を「あっという間でした」と振り返る。控室では、チーム一番の盛り上げ役。それだけに、優勝を「どんなものよりも最高」と表現する。今期については「バランスよく出て、それで勝てたら嬉しい」と謙虚な姿勢。一方で、「信じてやってきたフォームを崩さずにしたい」と自信も見せる。―チームとしては劇的優勝。個人としては1年目からスタートダッシュを決められた。振り返って、どのようなシーズンだったか。 続きを読む