珍しい一幕にABEMAで解説を務める福島良一氏も「アザラシ(実際はアシカ)だ!」と触れ、ABEMAのコメント欄でも「アザラシちゃんかわいいー」「あらかわいい」「アシカちゃん」「あざらしキタ─────」「かわよ」「アザラシ『大谷のボールまだかなー』」「スプラッシュアザラシ」「たーまちゃーん」「ゴマちゃーーーーん」「何の騒ぎって出て来た」「アザラシチャンス」「ホームラン待ってるw」などと盛り上がった。
ぱっと見ではアザラシとアシカの区別は難しいが、画面に映し出されたのは耳たぶがあったことからアシカだろう。
そんなほのぼの映像の後、フリーマンにスプラッシュヒットは生まれず凡退するも、続くエドマンがセンター前ヒットを放ち大谷が生還。大谷はキャリアハイとなる135得点をマークした。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)



